2010-06-22

2010-06-21

  1. ロールシャッハの人気が高いのはよく分かる。が、自分的に絶対に許せないし共感できないし存在否定したいタイプである、コメディアンの人間らしさや悲しみや愛情が透けて見えてしまうところが不思議でたまらない。どのキャラクターも多面的に描かれてはいるんだけど。(除くオジマンディアス)
  2. ウォッチメン映画版はかなり賛否が分かれているみたい。当然ながら原作を読んだかどうかで評価が違ってくるようだ。個人的には監督かなり頑張ったと思う。バイオレンスとエロスの増量はいらなかったけどね。
  3. ウォッチメンの映画を観て、原作を読んで、注釈サイトを見ながら原作を再読している。山ほど要素が詰め込まれてるので読んでも読んでも読み切れない。考えたいことがたくさん出てくるという意味で大変オタク向け。一回買うといつまでも楽しめるお得な一冊だと思う。
  4. 生まれて初めてエイを食べた。割とあっさり目のカワハギみたいな感じ。皮がコラーゲンたっぷりなところが違うかな。
  5. 一応「相撲ファンで知られる」という程度のアナウンスはありましたが、驚く人多そう。 RT@assamtea: NHKのニュースにてデーモン閣下のコメント。閣下の存在は特段説明することなくとも、相撲ファンには受け入れられていると言うことでいいのだろうか・・・。
  6. 「焦眉の急」の「び」がなぜ平仮名なの、NHKさん?
  7. 歯医者終了。痛かった。頑張った。

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