-
レシートの上の詩 http://t.co/DGH7PHF 22:50 via Instagram
-
語るべき思いと、語る言葉を持っている人が好きなんだ。 20:44 via SOICHA
-
活字とイラストのバランスがとても素敵。筑摩書店『森茉莉全集』の装丁も可愛い。
RT@vanilla_t: 金田理恵「ぜんまい屋の葉書」季節のご挨拶の葉書の本。手刷りの活版印刷がほんわかしてて、ピリッとユーモアもあって素敵。ハードカバーだし、絶版なのですが、あればぜひ。 20:43 via SOICHA
-
依頼者ご本人のリストもぜひ拝見したいところ。あと映画リスト作ってくれる人いるよね♪ 漫画のリストも募集中ですよ>お友だち 14:35 via SOICHA
-
本好きクラスタさんだけでなく、自分にとってのベスト5について考えてみるのオススメです。CDとか映画はもちろん、自転車や車なんかも面白いと思う。 14:34 via SOICHA
-
好きなものについて考えるのは、自分が何でできているか、を考えるのと同じ事だ。人に説明する時のスタンスの違いも面白い。Kちゃんは、自分にとっての位置づけから、私はどこが好きなのかを中心に語ってる。 14:31 via SOICHA
-
誤解を招かないようにw RT@paeoniawhite: 昨日NHKBSで放送されていた「シャーロック」はなかなか面白かったよ、ワトソン君。でも君がホームズのことを「シャーロック」と呼ぶのはどうかな。原作でも誤解を招かないように周到に「ホームズ」と呼んでいたじゃないか。 14:16 via SOICHA
Powered by t2b
-
あとは佐藤さとる「小さな国」シリーズ、ポール・ギャリコの「ハリスおばさん」シリーズが今でも好きだな。母の蔵書だった『すてきなあなたに』(暮しの手帖)も。 18:22 via SOICHA
-
赤毛のアンシリーズでは、『アンの夢の家』が別格に好き。海辺の暮らし、魅力的で謎めいた隣人・レスリー、マシューの再来かと思うほど素敵なジム船長、初産と別れ。たくさんの要素が見事にまとめ上げられた、アン自身を主人公にした作品の最後を飾るにふさわしい物語。 14:22 via SOICHA
-
子供時代に好きで、今でも読む本が意外に少ないことに気づいた。「大草原の小さな家」シリーズと「赤毛のアン」シリーズって、文学少女が露呈しててイヤだ。 14:15 via SOICHA
-
補足その2:鏡花の小説は時系列がぽんぽん飛ぶので、最初は戯曲から読むのがオススメ。小説なら、「眉かくしの霊」が比較的分かりやすく良作。作者にまどわされつつ「春昼」世界に遊ぶのも一興。 14:13 via SOICHA
-
ブックリスト補足:『村田エフェンディ滞土録』は『家守綺譚』とリンクしているので、併読がオススメ。梨木香歩は、身の回りのことを内向的で繊細な視線で描き出すエッセイ群も読み応えあり。 14:09 via SOICHA
-
昼間のローソンで、ムードたっぷりなFly me to the Moonを流されてもな…(^◇^;) 13:59 via SOICHA
-
自分用のリストはとても作品が絞りきれなかった。作家でも10人超えちゃって。大事な本について考える、という面白い機会をくれた@vocalise007 氏に感謝。 02:15 via SOICHA
-
宮本常一『忘れられた日本人』 文句なしの名著。「土佐源氏」のせつなさ、かなしさは、一編の民話のようにうつくしい。それにしても宮本常一の文章のうまさには脱帽。 02:09 via SOICHA
-
カズオ・イシグロ『日の名残り』
読むことのよろこびを満喫できる作品。主人公の語りの中に、彼の認識と事実とのズレが浮かび上がってくる仕掛けが秀逸。ロードムービー的な楽しみも、古風な恋愛小説的側面もあり、何度読んでも物語の終わりにはため息が出る。 02:06 via SOICHA
-
梨木香歩『村田エフェンディ滞土録』 100年前のトルコ、様々な国の人々が住む下宿屋を舞台にした物語。現実にゆるゆると混じってくる幻想と怪奇、人間模様、歴史の大きなうねり、恬淡とした文体で紡がれる作品だけど、感情をぐっとわしづかみにされる。異国で読む意味は十分にある一冊。 01:43 via SOICHA
-
泉鏡花『夜叉ケ池・天守物語』 鏡花入門として最もオススメな二作品で構成されている。どの言葉も輝くように鮮やかで、文字も音もうつくしい。夜叉ケ池の晃さんの男前度は無類。 01:39 via SOICHA
-
好きな作品の紹介って難しい。好きすぎてうまく説明できないよ。@paeoniawhite ちゃんは、的確ですごいな…。 01:28 via SOICHA
-
海外生活に持っていく、オススメの5冊。まずは杉浦日向子『江戸アルキ帳』。江戸へのタイムトラベラーの絵日記という設定で、まさに「見てきたように」描かれた本。開くだけで江戸東京を往来きする旅人になれる。人に贈りたい本でもある。 00:48 via SOICHA
-
「普請中」の幕切れのあざやかさ。「花子」の文体の艶っぽさ。どちらも好きだ。 RT@paeoniawhite: 森鴎外『普請中/青年』ちくま文庫:私にとっては「慕わしい」文章。意外とかわいらしかったり、滑稽だったり、艶っぽかったりします。 00:37 via SOICHA
Powered by t2b
-
お友達のまことに誠実なリストに感嘆。私の根幹を作っている本は何だろう。地肉になっている言葉は。 14:13 via SOICHA
-
海外生活に持っていく5冊、についてぐるぐる考える。基準は何度でも読めること、読むよろこびを感じる文章であること、かな。人のために本を選ぶのは楽しい。 14:12 via SOICHA
Powered by t2b
-
泰造さんが大変素敵だった…♥演技派で天然で笑顔がカワイイって無敵だなおい。 22:58 via SOICHA
-
つい「胡桃の部屋」見ちゃった。下手なホラーよりよっぽど怖いよこれ。食べるシーンの不穏さには戦慄を禁じ得ず。(だから初詣の団子はあえて食べる映像無しなのかなと。) 22:56 via SOICHA
Powered by t2b
-
花火はあちら側にデリバリー出来る花なんだね。だから供養のためにお盆に打ち上げたりするんだ。 23:16 via SOICHA
-
ハイビジョンで花火中継。たこ焼きを食べながら、ちょっとしたお祭り気分で。 21:59 via SOICHA
Powered by t2b
-
今回の声のお仕事は朗読。悪くはなかったと思うけど、もっと出来るつもりでいたのでがっかり。ともかく声が飛ばせなくなってる。声帯も筋肉なんだから、もっと鍛えないといけないな、と実感。 23:30 via SOICHA
-
初めて見る楽器も登場。ドブロという、横にして琴のように弾くギター。演奏者の朴訥な人柄と、雄弁な表現力とのギャップがかえって魅力的だった。 23:27 via SOICHA
-
今日はサマーコンサート。だんだん暮れていく夕日にギターの音色がよく合ってて心地よかった。 23:21 via SOICHA
Powered by t2b