2011-08-31

2011-08-30

  1. 写真撮りそびれたけど、チーズとハムとピクルスの盛り合わせで勝手にオープンサンド作って食べるのもめちゃうまだった~!
  2. というわけで、Aのお誕生日祝いにバイエルン福岡に来ているのでした。ここの料理はいつも本当にうまい。
  3. 夏野菜のコロッケ。中身はコーンクリームに野菜いろいろ。付け合わせの甘酸っぱいポテトもうまい! @ バイエルン福岡 http://t.co/QdVCiCn
  4. 特製ハンバーグとたっぷりインゲン、山盛りポテト。 http://t.co/wl2B1Gp
  5. 石垣に鑿のあと http://t.co/Zf7vH3o
  6. お濠と夕日 http://t.co/HKa8BSG
  7. 櫓の下 http://t.co/givEwp2
  8. 潮見櫓 @ 大濠公園 http://t.co/lBPSeeC
  9. キングジムさん、面白いモノ作るなあ。>RT こういう定点観測ができるカメラって、すごく専門的なものしか今までなかったんじゃないかな?

Powered by t2b

2011-08-29

2011-08-28

  1. 日曜美術館が「青木繁」ですよ!
  2. 朝Mac http://t.co/8rCtJ0t
  3. もう10年ぐらい読んでないけど、向田さんの「水ようかん」の文章も、鋭い切り口を良しとする水ようかんへの美学もしっかり覚えてる。ちゃんと自分の中に残ってるんだなあ。
  4. わあ、うらやましい。他の機種でもマスキングテープは使えるみたいですが、残念ながらうちのは他社なんで(^^;; RT@hyowtanyama: 今日はキングジムさんのマスキングテーププリンタ「こはる」をゲット。取説を熟読ちう。 #文具 http://t.co/Oy9x5ip

Powered by t2b

2011-08-28

2011-08-27

  1. 陣太鼓LOVE♥ http://t.co/dcIrOe9
  2. 赤毛のアンの主題歌、まさか三善晃だったとは…!
  3. 新しい茶こしがまことに美々しい。 http://t.co/cViJKvn
  4. カッペリーニをサルサソースと和えただけの簡単冷製トマトパスタ。案の定うまい。サルサソース万能だな。
  5. アリひとりの愛ではダメだったのかなあ。
  6. 素晴らしい、というか、すごい映画だった…。>ロレンス 脚本も役者も演出も。セリフの掛け合いも見事ながら、映像で語る場面も印象的。列車爆破のあと、歓呼をあびながら列車の上を歩くロレンスを、シルエットだけで映すシーンにしびれた。
  7. 今更アラビアのロレンス初見。作品の素晴らしさはもちろんだけど、ラクダの上のキリム、建物のタイル、民族衣装とアラブ文化(と大づかみにして良いものか)の色と美を堪能できた。ロレンスが「清潔だ」と評した、砂漠の美しさも。
  8. 北海道で食べたジャガイモがあまりにおいしかったので何でいう品種かたずねたら、お店の人がにっこり笑って「メークインです。」と…。

Powered by t2b

2011-08-26

2011-08-25

  1. 風邪のひき始めかな~。よろしくない気配。

Powered by t2b

2011-08-25

2011-08-24

  1. らせんサルの正体 その2 http://t.co/mPJKRzF
  2. らせんサルの正体 その1 http://t.co/JhetWqo

Powered by t2b

2011-08-24

2011-08-23

  1. レシートの上の詩 http://t.co/DGH7PHF
  2. 語るべき思いと、語る言葉を持っている人が好きなんだ。
  3. 活字とイラストのバランスがとても素敵。筑摩書店『森茉莉全集』の装丁も可愛い。 RT@vanilla_t: 金田理恵「ぜんまい屋の葉書」季節のご挨拶の葉書の本。手刷りの活版印刷がほんわかしてて、ピリッとユーモアもあって素敵。ハードカバーだし、絶版なのですが、あればぜひ。
  4. 依頼者ご本人のリストもぜひ拝見したいところ。あと映画リスト作ってくれる人いるよね♪ 漫画のリストも募集中ですよ>お友だち
  5. 本好きクラスタさんだけでなく、自分にとってのベスト5について考えてみるのオススメです。CDとか映画はもちろん、自転車や車なんかも面白いと思う。
  6. 好きなものについて考えるのは、自分が何でできているか、を考えるのと同じ事だ。人に説明する時のスタンスの違いも面白い。Kちゃんは、自分にとっての位置づけから、私はどこが好きなのかを中心に語ってる。
  7. 誤解を招かないようにw RT@paeoniawhite: 昨日NHKBSで放送されていた「シャーロック」はなかなか面白かったよ、ワトソン君。でも君がホームズのことを「シャーロック」と呼ぶのはどうかな。原作でも誤解を招かないように周到に「ホームズ」と呼んでいたじゃないか。

Powered by t2b

2011-08-23

2011-08-22

  1. あとは佐藤さとる「小さな国」シリーズ、ポール・ギャリコの「ハリスおばさん」シリーズが今でも好きだな。母の蔵書だった『すてきなあなたに』(暮しの手帖)も。
  2. 赤毛のアンシリーズでは、『アンの夢の家』が別格に好き。海辺の暮らし、魅力的で謎めいた隣人・レスリー、マシューの再来かと思うほど素敵なジム船長、初産と別れ。たくさんの要素が見事にまとめ上げられた、アン自身を主人公にした作品の最後を飾るにふさわしい物語。
  3. 子供時代に好きで、今でも読む本が意外に少ないことに気づいた。「大草原の小さな家」シリーズと「赤毛のアン」シリーズって、文学少女が露呈しててイヤだ。
  4. 補足その2:鏡花の小説は時系列がぽんぽん飛ぶので、最初は戯曲から読むのがオススメ。小説なら、「眉かくしの霊」が比較的分かりやすく良作。作者にまどわされつつ「春昼」世界に遊ぶのも一興。
  5. ブックリスト補足:『村田エフェンディ滞土録』は『家守綺譚』とリンクしているので、併読がオススメ。梨木香歩は、身の回りのことを内向的で繊細な視線で描き出すエッセイ群も読み応えあり。
  6. 昼間のローソンで、ムードたっぷりなFly me to the Moonを流されてもな…(^◇^;)
  7. 自分用のリストはとても作品が絞りきれなかった。作家でも10人超えちゃって。大事な本について考える、という面白い機会をくれた@vocalise007 氏に感謝。
  8. 宮本常一『忘れられた日本人』 文句なしの名著。「土佐源氏」のせつなさ、かなしさは、一編の民話のようにうつくしい。それにしても宮本常一の文章のうまさには脱帽。
  9. カズオ・イシグロ『日の名残り』 読むことのよろこびを満喫できる作品。主人公の語りの中に、彼の認識と事実とのズレが浮かび上がってくる仕掛けが秀逸。ロードムービー的な楽しみも、古風な恋愛小説的側面もあり、何度読んでも物語の終わりにはため息が出る。
  10. 梨木香歩『村田エフェンディ滞土録』 100年前のトルコ、様々な国の人々が住む下宿屋を舞台にした物語。現実にゆるゆると混じってくる幻想と怪奇、人間模様、歴史の大きなうねり、恬淡とした文体で紡がれる作品だけど、感情をぐっとわしづかみにされる。異国で読む意味は十分にある一冊。
  11. 泉鏡花『夜叉ケ池・天守物語』 鏡花入門として最もオススメな二作品で構成されている。どの言葉も輝くように鮮やかで、文字も音もうつくしい。夜叉ケ池の晃さんの男前度は無類。
  12. 好きな作品の紹介って難しい。好きすぎてうまく説明できないよ。@paeoniawhite ちゃんは、的確ですごいな…。
  13. 海外生活に持っていく、オススメの5冊。まずは杉浦日向子『江戸アルキ帳』。江戸へのタイムトラベラーの絵日記という設定で、まさに「見てきたように」描かれた本。開くだけで江戸東京を往来きする旅人になれる。人に贈りたい本でもある。
  14. 「普請中」の幕切れのあざやかさ。「花子」の文体の艶っぽさ。どちらも好きだ。 RT@paeoniawhite: 森鴎外『普請中/青年』ちくま文庫:私にとっては「慕わしい」文章。意外とかわいらしかったり、滑稽だったり、艶っぽかったりします。

Powered by t2b

2011-08-21

2011-08-20

  1. 旅ノートを作ってても、一日の行動の記録を書くだけで疲れてしまう。あらかじめタイムテーブルを描いておけば、トピックを書き加えていくだけでいいんだな~。資料とノートの融合のさせ方も合理的。
  2. めちゃくちゃ楽しいアイディア。こういうのって俄然まねしたくなってしまう。 /第11回 はってはがせるノート術(応用編)オレ流・地球の歩き方 - 1 - 明和電機のナンセンス発想術 http://t.co/QTOLXbp

Powered by t2b

2011-08-20

2011-08-19

  1. お友達のまことに誠実なリストに感嘆。私の根幹を作っている本は何だろう。地肉になっている言葉は。
  2. 海外生活に持っていく5冊、についてぐるぐる考える。基準は何度でも読めること、読むよろこびを感じる文章であること、かな。人のために本を選ぶのは楽しい。

Powered by t2b

2011-08-19

2011-08-18

  1. これはいい特集だ~ →RT

Powered by t2b

2011-08-15

2011-08-14

  1. 瓶詰めサルサソース便利すぎる~。今日は目玉焼きとツナと水菜でタコライス(偽)。うまうま。
  2. 先日の高島野十郎展、本当に良かった。良さを言葉で説明することも出来るけど、こぼれ落ちてしまうものが多すぎる。思い起こすと胸にひかりが満ちるような絵。またひとり好きな画家に出会えた。
  3. 着ぐるみ系(明太子、かぼすetc)はわかるんだけど、鉄鍋餃子の鍋に入ったキティのストラップはあかんと思うのだがwww
  4. マトリョーシカって、日本原産なの? http://t.co/TCqDY6r
  5. いろんな意味で、キティ恐るべし。 - ハローキティ伝統工芸コレクション http://t.co/V4hZB7c

Powered by t2b

2011-08-14

2011-08-13

  1. えんどう豆かりんとう(激ウマ)。ハニー珈琲の夏ブレンドと。 http://t.co/G18cHrT
  2. 花乱の滝 滝壺近くから http://t.co/d83x6Cm
  3. せっかく早起きしたので、自転車で山まで滝を見に行ってきた。落差15mの花乱の滝は、近寄ると風圧が感じられるほど。今でも滝行が行われる修験の滝だそう。傍には苔むした小さな不動明王のほこらがあった。
  4. 花乱の滝 http://t.co/nXEoyVD
  5. ペルセウス流星群は見れなかったけど、朝の空はうつくしい。
  6. グラデーション http://t.co/ZBy0WWY
  7. 朝焼けの雲 http://t.co/B7Oi5FA

Powered by t2b

2011-08-13

2011-08-12

  1. まあるい氷。 http://instagr.am/p/KBj6T/
  2. コーヒーとベイクドチーズケーキ http://instagr.am/p/KBjfB/
  3. すもものシャーベット3人前 http://instagr.am/p/KBV8I/
  4. 鶏すき用の肉野菜 http://instagr.am/p/KBG4q/
  5. 食べちゃった http://instagr.am/p/KBDXe/
  6. とりのこの前菜 http://instagr.am/p/KBCXX/
  7. 石橋美術館 http://instagr.am/p/KAqmJ/
  8. 夏空 @ 石橋文化センター http://instagr.am/p/KAUZ6/

Powered by t2b

2011-08-10

2011-08-09

  1. ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(@athicoilye )の考察。 http://t.co/5DgW2o0
  2. 子供の頃の夢でした。#geniusscan http://img.ly/795J

Powered by t2b

2011-08-09

2011-08-08

  1. 職場近景。このあたりはこんなビルばっかりです。 http://instagr.am/p/Jqd98/

Powered by t2b

2011-08-07

2011-08-06

  1. 職場の手ぬぐい好きさんから、あひろ屋さんおすすめされました。青竹色でいい感じですね! RT@tamotsuyaki: あひろ屋さんから手ぬぐい届いた♪ワーイワーイ! http://p.twipple.jp/CzCDP 麻の葉柄 青磁色、でふ(*^o^*)
  2. 隣でバス待ちしてる年配女性の着メロがズンドコ。
  3. 夕景 http://instagr.am/p/JetU7/
  4. 瀬板の森公園 http://instagr.am/p/JdrAr/
  5. 先日花火は彼岸への花束だ、というようなことを書いたけど、案外的外れではないのかもしれん。迎え火送り火や精霊流しなど、火は向うに行った人にも見える、と考えられるような風習は他にもありそうだし。今日は広島の日、たくさんの慰霊のあかりが彼岸に届きますようにと祈る。

Powered by t2b

2011-08-06

2011-08-05

  1. うーん、矮小化されてんな~。
  2. 夕景 http://instagr.am/p/JY_yj/
  3. 夕雲 http://instagr.am/p/JY_LK/
  4. 傑作で名作だけど、描写がさらりとしているので、読者に丁寧に読むことを要求する作品でもある。ストーリーを読むだけではもったいない。
  5. 戦後の主人公の「記憶の器としてこの世界に在り続ける」という決意は、単に生きていくということではなく、悲劇の記憶も持って生き残る(survive)ということだと感じた。
  6. 「人さらい」は、賢治の山男を彷彿とさせるなあ。
  7. ドラマ化には、正直なんの期待もしていない。冒頭の「人さらい」のエピソード、「鬼イチャン冒険記」まで含めてこの作品は成立してる。そこまで忠実にドラマにしてくれるとも、出来るとも思えない。
  8. こうの史代『この世界の片隅に』を新装版で再読。言葉(セリフとモノローグ)とエピソードが緊密に連関して作り出される物語の厚み。傑作だわ。

Powered by t2b

2011-08-05

2011-08-04

  1. 今日はひどい一日だった…。朝からガラスポットを割って台所はお茶で水びたし。仕事はイレギュラーばっかりでくたくた。トドメにサイクルメーターを落とすし…orz 明日はいい日になるだろか。
  2. 無邪気というのは、自分に無批判だということだ。

Powered by t2b

2011-08-03

2011-08-02

  1. 泰造さんが大変素敵だった…♥演技派で天然で笑顔がカワイイって無敵だなおい。
  2. つい「胡桃の部屋」見ちゃった。下手なホラーよりよっぽど怖いよこれ。食べるシーンの不穏さには戦慄を禁じ得ず。(だから初詣の団子はあえて食べる映像無しなのかなと。)

Powered by t2b

2011-08-02

2011-08-01

  1. 花火はあちら側にデリバリー出来る花なんだね。だから供養のためにお盆に打ち上げたりするんだ。
  2. ハイビジョンで花火中継。たこ焼きを食べながら、ちょっとしたお祭り気分で。

Powered by t2b

2011-08-01

2011-07-31

  1. 今回の声のお仕事は朗読。悪くはなかったと思うけど、もっと出来るつもりでいたのでがっかり。ともかく声が飛ばせなくなってる。声帯も筋肉なんだから、もっと鍛えないといけないな、と実感。
  2. 初めて見る楽器も登場。ドブロという、横にして琴のように弾くギター。演奏者の朴訥な人柄と、雄弁な表現力とのギャップがかえって魅力的だった。
  3. 今日はサマーコンサート。だんだん暮れていく夕日にギターの音色がよく合ってて心地よかった。

Powered by t2b