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春草は「私は先生に気に入られていない事を知っている。が、先生のような素晴らしい人と同時代に生き、師弟となったのだから、生涯離れる気はない」という熱の上げよう。天心愛されですね。 20:29 via SOICHA
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こんな天心ですが、ものすごく頭が良くてカリスマもあったそうです。大観、観山、春草などの弟子は天心に心酔していた様子。 20:26 via SOICHA
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こーたんはボストン時代の愛犬で、帰国時に知人に託したそうです。が、日本からこーたん宛にプレゼントと手紙送ってます。「コーチャン、さみしいのかい?」っていう。 20:03 via SOICHA
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仕事で仕入れた岡倉天心情報。 ・コスプレ好き(東京美術学校の制服を奈良時代の官服風に。/中国の文人コスで釣り。/ボストン美術館で道士服で執務。) ・愛犬の名前は孤雲。呼び名は「こーちゃん」「こーたん」。 20:00 via SOICHA
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だからと言って、高圧的に出ようとは思わないけどさ。我ながら丸くなったよ。 18:23 via SOICHA
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気分次第で親しげに話しかけてきたり、声かけても返事しなかったり、ってのは、まあ、ナメられてるんだろうなあ。 18:23 via SOICHA
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箱も伝統的な茶道具スタイル。ガンダーラのモノも、真田紐が付いた箱に仕舞われて輸送されますよ。 18:01 via SOICHA
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文化財の輸送も和紙をたくさん使います。包むのも、緩衝材も和紙。細く割いて紐にもするし、大活躍。 18:00 via SOICHA
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クロトワ27歳という衝撃。 22:05 via SOICHA
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そうなんだよ!谷あいを飛ぶホトトギスの旅も、蓬莱へむかう亀の旅もある。 RT@paeoniawhite:@clove_mix絵画鑑賞がひとつの旅になる。博物館には絵の数だけ旅があるのだ。 21:50 via SOICHA
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絵の中で容易にそこはここになり、対岸の私が此岸の私を見ることもできる。自在な楽しさ。 21:40 via SOICHA
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そう思って見ると、アイキャッチというか、ポイントになるような人や動物がそこここに配してある。楼閣にいる人、船を漕ぐ人、橋を渡る鹿。次々と視点を変えて絵を楽しむのです。ドキドキする。 21:39 via SOICHA
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最近日本画が面白くてたまりません。特に山水画。西洋画がフレームの外にある画家の視点から見るものであるとすれば、日本画は絵の中を旅するように味わうものだと分かったから。 21:37 via SOICHA
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千野香織さんの「平治物語絵巻」論が面白かった。日本画の論文でジェンダー的な視点が入ってるものって初めて読んだ。 21:23 via SOICHA
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あー、失言した。口を縫い閉じてしまいたい。 17:47 via SOICHA
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軽やかなピアノの音に乗って、自分の気持ちがのびやかに楽になっていくのが分かります。 17:38 via SOICHA
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疲れた時はクラシックに限る。というわけで、グルダのモーツァルト・テープを。 17:36 via SOICHA
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今日は子守り。公園でスワンボートに乗りました。最後に姪っ子を抱っこして階段を登ったのがたたって、早くも両腕筋肉痛。 17:35 via SOICHA
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あと、八代目正蔵師(彦六師って書けばいいのか。)の出囃子がめちゃかっこいい。『菖蒲浴衣』。 20:16 via SOICHA
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「鰍沢」は淡々とした語り口なのに、サスペンスの盛り上げ方の旨さときたら。聴かせるんだよねえ。 19:58 via SOICHA
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八代目正蔵師の「火事息子」はまさに江戸の風。おっかさんが可愛くていい。 19:57 via SOICHA
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八代目正蔵師のCD、「火事息子」と「鰍沢」ってなんとナイスな取り合わせ。 19:55 via SOICHA
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三島と山梨・山中湖に所縁があるんじゃろうか。 18:59 via SOICHA
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山梨・三島由紀夫文学館にて「サド公爵夫人展」とな。何を展示するのかな?原稿とサドの著書と舞台関係の資料かな。澁澤龍彦の『サド公爵の生涯』は入るかな。 18:58 via SOICHA
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