2012-06-30

2012-06-29

  1. 春草は「私は先生に気に入られていない事を知っている。が、先生のような素晴らしい人と同時代に生き、師弟となったのだから、生涯離れる気はない」という熱の上げよう。天心愛されですね。
  2. こんな天心ですが、ものすごく頭が良くてカリスマもあったそうです。大観、観山、春草などの弟子は天心に心酔していた様子。
  3. こーたんはボストン時代の愛犬で、帰国時に知人に託したそうです。が、日本からこーたん宛にプレゼントと手紙送ってます。「コーチャン、さみしいのかい?」っていう。
  4. 仕事で仕入れた岡倉天心情報。 ・コスプレ好き(東京美術学校の制服を奈良時代の官服風に。/中国の文人コスで釣り。/ボストン美術館で道士服で執務。) ・愛犬の名前は孤雲。呼び名は「こーちゃん」「こーたん」。

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2012-06-29

2012-06-28

  1. なんぼナンでもロケットランチャーはいかんだろう…。買うなよ、そんなもん。
  2. あっという間にからっぽ http://t.co/p7cV402
  3. あかい宝石。 http://t.co/yhFcKdG
  4. 案の定、instagramの手ぬぐいタグが素敵だった。
  5. 今日の手ぬぐい。 http://t.co/BwwpHEE
  6. 気がつけば、通勤電車で扇子と手ぬぐい握りしめてた。噺家じゃあないんだから。
  7. ホームより車内が暑い@通勤

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2012-06-28

2012-06-27

  1. お昼をがっつり食べたら草餅の差し入れが来たでござる。はらぱん。

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2012-06-27

2012-06-26

  1. 初めてプーアルの冷茶(水出し)を作ってみた。なかなかんまいよ。

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2012-06-25

2012-06-24

  1. アスパラと海老のスパゲティ http://t.co/pIItGWx
  2. パスタフレスカ 英 http://t.co/vyoRXqo
  3. キャプテン!2000本おめでとう!!!

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2012-06-24

2012-06-23

  1. バス暴走&冷房効き過ぎ。運転手しゃべりすぎ。

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2012-06-23

2012-06-22

  1. 本は皮カバーより布カバー派。
  2. 素敵なブックカバーをいただきました。 http://t.co/Joz9Tqg

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2012-06-22

2012-06-21

  1. だからと言って、高圧的に出ようとは思わないけどさ。我ながら丸くなったよ。
  2. 気分次第で親しげに話しかけてきたり、声かけても返事しなかったり、ってのは、まあ、ナメられてるんだろうなあ。

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2012-06-21

2012-06-20

  1. はらへ。

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2012-06-20

2012-06-19

  1. 朝の凹み具合が嘘みたいだ。
  2. 今日は専門の人から焼き物の話聞けてごきげん。
  3. 福岡のグチョルは「ほんの吹降りの余波[なごり]であらう」(「天守物語」富姫)ってとこでした。次の5号タリムの方が影響ありそう。
  4. http://t.co/Vqhxcmg
  5. 銀滴 http://t.co/yufeZwG
  6. つうか、今朝前歯に虫歯を発見して盛大な鬱ですよ。「フラッシュバック、夏」でもアガらないレベル。
  7. …などとグチョルの事を考えながら出勤。
  8. チューリップの和名は鬱金香。名付けた人が見たのは黄色の花だったのか。

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2012-06-18

2012-06-17

  1. (4月は飛び入りゲストで志の輔師が来たそうですよ!見たかった!)
  2. 志ん朝師匠の元犬と言い、私が落語に求めてるのは「カワイイ」なのかもしれぬ。
  3. 談春師、圧倒されるかと思いきや、ものすごく楽しませて頂きました。鮮やかな口跡、絶妙の間。加えてそこはかとない愛らしさ。
  4. やー、楽しかった!笑いました! http://t.co/tupEAE7
  5. 初談春。行ってまいります!

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2012-06-17

2012-06-16

  1. そう言えば、職場のひと(30代初)はイスカンダルを知らなかったなあ…。
  2. ハム、チーズ、きゅうり、紫玉ねぎ! http://t.co/TFZweLA
  3. 昨日は生春巻き、今日はクレープで巻き巻き夕ごはん。
  4. 私の生き方を強いと言う人もいるけど、死ぬときになって誰かのせいで不幸だった、って思いたくないなら、自分で道を決めるしかないじゃないか。
  5. 私が我慢すれば、というあきらめの言葉は一見うつくしいけど、その我慢は後から不満になって噴出したりしないの?

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2012-06-16

2012-06-15

  1. 高橋大輔一択。 #お前らは大輔ときいてどの大輔が浮かぶ

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2012-06-15

2012-06-14

  1. ひっどい昼飯食べちゃった。もう二度とこない。

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2012-06-14

2012-06-13

  1. 箱も伝統的な茶道具スタイル。ガンダーラのモノも、真田紐が付いた箱に仕舞われて輸送されますよ。
  2. 文化財の輸送も和紙をたくさん使います。包むのも、緩衝材も和紙。細く割いて紐にもするし、大活躍。

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2012-06-12

2012-06-11

  1. ラーマーヤな、ってその変換どうなん?
  2. 恋は異なもの。というか、交通事故みたいなもんだよな。

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2012-06-11

2012-06-10

  1. 果物の酸味が悪だと誰が決めたんだろう。
  2. 無農薬栽培露地物苺のジャムときたら!素晴らしい味わいと酸味、こっくりとした赤の色、宝石のようですよ。
  3. Aのお母さんが初物の夏野菜とたくさんの新ジャガ、手づくりのイチゴジャムを送ってくれた。
  4. お勉強の本ばっかり読んでると、物語に餓えてくるんですわ。

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2012-06-10

2012-06-09

  1. リーボックのスリムトーン買ってみました。通勤で結構歩くので、何か効果があるといいな~。
  2. お茶屋さんの蚊取りぶた http://t.co/tYHE7iO
  3. もひとつ http://t.co/nFq8NVk
  4. 愛宕から海を http://t.co/cWoRMKs

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2012-06-09

2012-06-08

  1. 砂漠の駅の三人の駅員さんの話 #国語の教科書に載ってた好きな話選手権
  2. 寿がきやの味噌煮込みうどんうまかった。袋麺で煮込み時間6分てなかなか無いよね。
  3. 職場の図書室で「怪」バックナンバー一式を発見。

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2012-06-08

2012-06-07

  1. クロトワ27歳という衝撃。
  2. そうなんだよ!谷あいを飛ぶホトトギスの旅も、蓬莱へむかう亀の旅もある。 RT@paeoniawhite:@clove_mix絵画鑑賞がひとつの旅になる。博物館には絵の数だけ旅があるのだ。
  3. 絵の中で容易にそこはここになり、対岸の私が此岸の私を見ることもできる。自在な楽しさ。
  4. そう思って見ると、アイキャッチというか、ポイントになるような人や動物がそこここに配してある。楼閣にいる人、船を漕ぐ人、橋を渡る鹿。次々と視点を変えて絵を楽しむのです。ドキドキする。
  5. 最近日本画が面白くてたまりません。特に山水画。西洋画がフレームの外にある画家の視点から見るものであるとすれば、日本画は絵の中を旅するように味わうものだと分かったから。
  6. 千野香織さんの「平治物語絵巻」論が面白かった。日本画の論文でジェンダー的な視点が入ってるものって初めて読んだ。
  7. あー、失言した。口を縫い閉じてしまいたい。

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2012-06-07

2012-06-06

  1. 今日は中国語。やっぱり四声が難関すぎる。組み合わせた途端に分からなくなる~。
  2. 行きたい! /KATAGAMI Style|世界が恋した日本のデザイン もうひとつのジャポニスム|トップページ http://t.co/c3tJdgl

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2012-06-06

2012-06-05

  1. 台風の余波かな。
  2. http://t.co/DREI0aN
  3. (実のところ作者の願望だと言ってしまえばそれまででしょうが。)
  4. 彼女は母に愛されなかった子、だという描写がある。その欠落を埋めるための選択が全方位的「母性」であるのなら哀しいな。
  5. 産みもしない巨神兵を「私の子」と呼び、リタイア世代の城オジたちにさえ母のように振舞うナウシカ…。
  6. ナウシカにはなぜあれほどまでに過剰な「母性」が付与されねばならないのか。
  7. 原作ナウシカ。ヒドラの庭はまんま高野聖だね。

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2012-06-05

2012-06-04

  1. 「サド公爵夫人展」、ほぼ予想通りの内容でした。澁澤達彦コーナーありとか。
  2. 夕景 http://t.co/ABTXaoI
  3. あー、月蝕無理かな~。軽く雨模様の福岡。

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2012-06-03

2012-06-02

  1. 軽やかなピアノの音に乗って、自分の気持ちがのびやかに楽になっていくのが分かります。
  2. 疲れた時はクラシックに限る。というわけで、グルダのモーツァルト・テープを。
  3. 今日は子守り。公園でスワンボートに乗りました。最後に姪っ子を抱っこして階段を登ったのがたたって、早くも両腕筋肉痛。

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2012-06-02

2012-06-01

  1. ち、地下鉄間に合った…!

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2012-06-01

2012-05-31

  1. あと、八代目正蔵師(彦六師って書けばいいのか。)の出囃子がめちゃかっこいい。『菖蒲浴衣』。
  2. 「鰍沢」は淡々とした語り口なのに、サスペンスの盛り上げ方の旨さときたら。聴かせるんだよねえ。
  3. 八代目正蔵師の「火事息子」はまさに江戸の風。おっかさんが可愛くていい。
  4. 八代目正蔵師のCD、「火事息子」と「鰍沢」ってなんとナイスな取り合わせ。
  5. 三島と山梨・山中湖に所縁があるんじゃろうか。
  6. 山梨・三島由紀夫文学館にて「サド公爵夫人展」とな。何を展示するのかな?原稿とサドの著書と舞台関係の資料かな。澁澤龍彦の『サド公爵の生涯』は入るかな。

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