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古地図も楽しい。江戸切絵図は広く楽しまれてるけど、明治に入ってからのも面白い。同じ場所の時代違いの地図を比べて、表記法の違いや、町の様子が変化を追うのも面白いのだ。 22:43 via web
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皆川博子といえば、『絵双紙奇譚 朱鱗の家』がイチオシ。文中にふんだんに挿入される岡田嘉夫氏の挿し絵とあやしい文体が絡み合って何とも言えない。ちょっと雨月物語を思わせるような話もあったりして読みごたえもばっちり。 00:48 via pomera QR code reader
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三国連太郎・沖浦和光『「芸能と差別」の深層』を読み始めたが、女を理解不能の他者として排除する語り口にすでにうんざり。戦中派世代の女性観にはいっさい何の期待もしてないけど、それにしたって、このホモソーシャルな感じは受け付けないわ。 00:29 via pomera QR code reader
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周期的にやってくるコーヒーブーム中。
職場の近くのカフェでおいしい豆が買えるし、コーノ式でわりとうまく抽出できるようになってきたので、今回は続くかもしれない。 22:40 via SimplyTweet
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Amazonにtwitterボタンが付いたんだな。 21:45 via web
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ちょっと恥ずかしい誤植してた…(汗)。書名間違うのはだめだね。 21:21 via web
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"「あなたのためを思って」と言う人に対しては、まず、「自分のために生きてください」と言葉を返していきましょう。"(『叶恭子の知のジュエリー12ヶ月』)という一文にしびれる。親切心からであっても価値観の押しつけは支配にすぎないのだ。自戒。 00:40 via SimplyTweet
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.@yonda4 『叶恭子の地のジュエリー12ヶ月』 いい本だ、とは聞いていたが思った以上の良書!他人に揺るがせられない自身の価値観を持つこと、責任とプライドを持ち、自分を大切にすること。要するに自立した大人になるための心構えが書かれている。章末のお悩み相談コーナーも必読。 00:34 via SimplyTweet
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次は新しい作品追加を頑張らねば。実は下準備ができてるのは5本ぐらいあるんだけど、旧仮名にこだわってるせいでテキストの見直しに時間かかって^^; 23:49 via web
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鏡花の命日内に鏡花bot復活できた。知識がなくて手探りなのが悲しいけど、なんとかなってよかった。 23:48 via web
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中学の美術教師に「鈍色(にびいろ)」ってどんな色ですか?」って聞いたら、そんな色はないって言われたな。あるんだよ、先生。 22:57 via web
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見ているだけで幸福感が。 RT:@yohhie: このカラーチャートいいね。日本語の深さに恐れ入る。。。 http://www.colordic.org/w/ 22:34 via Echofon
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今日も気温は低いが、台風の湿度で寝苦しかったせいかぼーっとして頭が重い。こういう日は外に出たくない。自分の中の動物の部分が薄暗い巣穴でじっとしていろと言う。 08:30 via SimplyTweet
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そうですね!そして正義ほど厄介なものはないと常々思ってます。人それぞれだから。 RT@YukariWatanabe: 「自分の意見は正しい」というのは世界共通、universalな真実なのです。個々にとって(笑) RT@noboru_kisaragi: 19:58 via SimplyTweet
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今日のゲゲ女、HDDの容量不足で半分しか録れてなかったorz
小豆とぎと言えば、天井からぼたもち(最後は茄子の漬物)を落としてくれる話が好きだったな。あとはもちろん巷説百物語のはじまりの話。 14:21 via SimplyTweet
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同僚の人とご飯。その後寄ったカフェの店員さんがめっさキュートだった!オシャレで顔立ちも可愛いかったけど、何よりその表情と笑顔が魅力的で!表情がいい人って後から思い出しても好印象だけ残ってるんだよね。 00:20 via SimplyTweet
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(しかし、人生それだけでうまく終わるわけがないってこともきっちり書く。さすがよしながふみ。) 23:59 via SimplyTweet
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.@yonda『大奥6』 綱吉が打掛を脱ぎ捨てて歩き出す場面は、アンティークのラストで橘が、相手がかつての誘拐犯とは知らないまま客を見送る場面と重なる。どうすることもできないしがらみがある日終わり、人生が前へと進む。善哉。 23:42 via SimplyTweet
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