- うーん、エロス! RT@Sakutaro_poem: ああ そのすべすべとみがきあげたいっぽんの指をおしいただき /すっぽりと口にふくんでしやぶっていたい (その手は菓子である)
- スケジュール帳の管理って、どうして出来ないんだろう、って思う時と、どうして出来るんだ?!って思う時がある。今は後者。
- ハマると身の破滅なので、手を出さない方が吉かと。 RT@uniko_max: アイドルデビューは誰か手を引いてくれる人がいないと、自力では到底出来ない性分です。
- 【『百年の孤独』ネタバレ】物語のクライマックスで、読者は自分が読んできたこの本こそが、メルキアデスの羊皮紙だったと知る。作品の神話的世界と〈今ここ〉がシームレスにつながる瞬間は読むことの醍醐味そのもの。エンデの『はてしない物語』と同種のよろこびがある。
- 『百年の孤独』の余韻が冷めやらないので、まだいろいろ言いたいことが出てくるんだけど、普通はこんな古い作品に何を今更?って思われるんだろうなー。でも言うけど。
- トレーニングの場を離れて数年、段々自分の思考を説明するのが下手になってる。焦る。
- 朝の補足。鏡花は〈火〉の力が雛を自由にする、と思っていて、だからこそここで火事が連想されるんだろうと。テキストには「例の車に乗って、雛たち、火を免れたのであらう」とあるから、もちろん雛たちが去ったと思ってたことは分かってるんですが。
- 雛が動く幻影を見ての連想。と言うことは、鏡花はお母さんの雛は火に乗って去った、と思ってるんだなあ。 RT@IzumiKyoka: 私は愕然として火を思つた。 -「雛がたり」
- 『百年の孤独』では、舞台となっているブエンディア家の屋敷がひとつの生き物として描かれている。時には隆盛し、時には朽ちて虫や植物の侵入に耐える。屋敷と共に女たちは長らえ、男たちは呆気ない死を迎えながら同じ名の人物としてよみがえる。
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