2010-11-06

2010-11-05

  1. 佐野洋子さんの追悼にと『わたしが妹だったとき/こども』を読む。子供の頃『100万回生きたねこ』に出会い、10代、20代はエッセイを読み漁った。あこがれの大人のひとだった。合掌。

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