2012-04-16

2012-04-15

  1. 潜り込んでいったような読後感、ですね。
  2. 梨木香歩『水辺にて』。 カヤック体験を軸にしたエッセイ集。なのだが、自然描写の際の自己投影が深く激しくて、むしろ作者の内面世界に深く潜り込んでいくような読後感だった。梨木作品は、小説、エッセイを問わずそういう傾向がある気がする。
  3. 鈴木志保「にんぽぽ123」。彼女の作品には、いつも小さくて非力な天使が描かれる。そしてその力なき力が、他者を救い、世界を救う。
  4. また色が強くなってきた。 http://t.co/1fuZpdYD
  5. 現象としては、こっちの方が近いのかな。 /環水平アーク - Wikipedia http://t.co/ALnsjjPS環水平アーク
  6. フォロワーさんから「彩雲」ではないかとのご教示。昔は瑞兆だったようなので、なにかいい事があるのかも。
  7. 太陽の下にも。二重の虹です。 http://t.co/B6DNiZU4
  8. 雲に照り返してるみたいな短い虹です。晴れてるのに…。 http://t.co/rPIkFsWT
  9. 虹? http://t.co/y8lVl8Fv

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