- 自分の事を語る人より、自分の好きな事を語る人の方が、よっぽど興味が持てるよ。
- 自分の事しか話さない人と、親しくないのにタメ口の人は基本的に苦手なんだよ。
- 相変わらず仕事よりも社交がツラい。やっと職場の人間関係に慣れたと思ったら、新しい人たちが入って来たよ…。
- 異文化人間→異文化の人間、ですね。
- 手塚治虫が、実際にイシを知る人々の記録に基づいて書かれたシオドア・クローバーの本を読んでいたのは間違いないだろう。(エピソードの内容等から) 編集サイドからのリクエストがあったのかもしれないが、それにしても何とも後味の悪い作品だった。
- 手塚治虫の描いた「イシ」は本当に残念な作品だった。当時のアメリカ人にとっては異文化人間ではあっても、品格ある紳士だったイシが、ほとんど獣人に近い、言葉もろくにつうじないようなキャラクターに改変されてしまっていた。
- なんとなく連絡が取れなくなって、会えない人たちのことを考える。どこかでまたつながるんだろうか。つながらないまま終わるんだろうか。あてどないさみしさ。
- 考え抜いて生きてきた人の言葉の確かさに揺さぶられる。艱難汝を玉にす、というのは本当だ。
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