- 論語は元々、声に出して読むもんぢゃないだろうか。 RT@vocalise007: 『声に出して読みたい論語』も出たのか…。
- 何度読んでも色褪せない本、というのを何冊か知っているが、坂田靖子『バジル氏の優雅な生活』もそのひとつ。特に「写真屋」という一編が秀逸。主要人物の1人、小悪党のアーサーと関わる二人の画家の話でなんとも複雑な余韻が残る作品。
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論理思考がきちんとした、加減乗除に間違いのない文章だけでなく、その場の思いつき、断想、溢れるものをなるべく隠し事なしで書くための場。 御不興の場合はどうぞお引き取りの程を。
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