2009-12-02

2009-12-01

  1. .@yonda4 『所轄刑事•麻生龍太郎』 龍太郎と及川の関係のねじれは萌え度が大変高い。が、自分とパートナーが真っ当に出会って、大過なく歩いてこれた事を何かに感謝したくなるような業の深さが恐ろしい。
  2. RT@lucinda_db: HIV…といえば、やっぱり子どもたちにちゃんと性教育をするべきだと思うなぁ。それはどうやったら子どもができるかってことだけじゃなく、病気のことも教えておくべきじゃないかと。無粋かもしれないけど、... http://post.ly/DrMa
  3. RT@miho_jp: 男性の場合「姉妹がいる」というのも異性との出会いにカウントしていいかと。場慣れする、という意味で
  4. 黒門飴(黒蜜入)を買う。ここの古いけど清潔な店構えがいつも魅力的。はー、写真撮らせて貰いたい。
  5. gagaたんの横浜チケ取れた~!

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2009-12-01

2009-11-30

  1. .@yonda4 『お岩と伊右衛門―「四谷怪談」の深層 』
  2. 鏡花botのテキスト修正作業。テキストいじってるとあっという間に時間が過ぎる。
  3. RT:@bundokicom: 【プレゼント】#bundoki1000 http://bit.ly/2rN6i5 このTweetをRTしてくださった方の中から抽選で2名様にPILOTキャップレス万年筆をプレゼントします

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2009-11-30

2009-11-29

  1. 読み物としてすごく面白かったです!構成凝ってますよね。 RT@mituhime: 【悪への招待状―幕末・黙阿弥歌舞伎の愉しみ (集英社新書)】「三... http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3972562
  2. 風邪中は青空文庫で半七捕物帳をいくつか読んだ。さらりとした読後感でいくらでも読める。前は綺堂が何か苦手だったんだけど、何が変わったんだろう。
  3. .@yonda4 『「お墓」の誕生 ー死者祭祀の民俗誌』
  4. 「坂の上の雲」なかなか良かった!役者も好演だし、全体に気合の入った丁寧な作り。明日原作買っちゃったら負けかな…。

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2009-11-29

2009-11-28

  1. .@yonda4 『ゑひもせす 新訂版』
  2. .@yonda4 『とりぱん8』
  3. .@yonda4 『放水開始!』
  4. .@yonda4 『世界を信じるためのメソッド』
  5. そりゃそうだろwww RT@asahi: 婚活NG、1位は「リュック」 セカンドバッグも敬遠 asahi.com 話題 http://www.asahi.com/national/update/1128/TKY200911280256.html
  6. 最近、「いい顔で年を取っている人」が気になる。
  7. やっと寝ていなくても平気な程度に回復。今回はホントにひどい風邪だった~。
  8. リアル見仏記ですね!!! RT@seikoito: 延命普賢菩薩すばらしい。非常に珍しい形。長岳寺。みうらさんは地獄ブームとのことで地獄絵に夢中。
  9. 一昨日付けたコメントの単純ミスを今発見。…熱あって頭動いてなかったとはいえorz
  10. スケカナのエキシビ(CS)予約忘れてた…orz
  11. ジェフリーが日本語でつぶやいてる~~~!
  12. 右に同じく。 RT@kmz2k: おっちゃんにとっての「東のエデン」は杉浦日向子。RT@chatoraneko: 『東のエデン』と『エデンの東』で全然別物になるんなんだぜ!w

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2009-11-28

2009-11-27

  1. 半年先の予告ホームラン? RT@Honeybird_11: うちのテレビデ男が入院中の録画予約を1件しか実行してくれてなかったのでがっくり。お前5件くらい入れといたじゃん……!もう買い換えてやるー2011年7月頃にな‼
  2. こういうフォーマルで使えるトートってあると便利だよねえ。 http://www.mitsubachi-tote.com/products/alamode/little_black_tote.php
  3. RT@nagano_haru: RT:@taskih: 治験のための猶予期間つけて、3年後適用除外でいいんじゃね。治験って、なんの成分が効いてるんだかわからなくても、統計的に効果が認められれば通るんだよね。
  4. 漢方は抗生物質にアレルギーがある人にとっても大切なんです。 RT@utashima: http://bit.ly/7NfLYP 私も以前は漢方に助けられたこともあるので、署名してきました。
  5. 『猿簑』発句。小簑ってとこがたまらなく好き。 RT@meiku_bot: 初時雨猿も小蓑をほしげなり 松尾芭蕉

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2009-11-27

2009-11-26

  1. 月曜日から手酷い風邪にやられてます…。咳→熱→鼻<イマココ です。
  2. 芥川の歌はロマンチシズムの加減が丁度いい。 RT@utabito: 黒船のとほき灯にさへ若人は涙落しぬ恋の如くに 詠み人 : 芥川龍之介

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2009-11-25

2009-11-24

  1. 鏡花bot@IzumiKyokaのフォロワーが50人になりました!皆様ありがとうございます!
  2. RT@utabito: しろじろと花を盛りあげて庭ざくらおのが光りに暗く曇りをり 詠み人 : 太田水穂 (螺鈿)
  3. 鈍感じゃなくてタフになりたい。 RT@hanetagahaneta: 鈍感でないと世の中渡っていけない。でもあんまり私の好みじゃないんだよなー鈍感な人間になるのって。
  4. www RT@uniko_max: 飾りじゃないのよ頭は、あは~♪

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2009-11-24

2009-11-23

  1. RT@utabito: 若人のすなる遊びはさはにあれどベースボールに如くものもあらじ 詠み人 : 正岡子規
  2. 折口~~~(泣) RT@utabito: 生きて我還らざらむと うたひつゝ 兵を送りて 家に入りたり 詠み人 : 折口信夫 (遠やまひこ)
  3. RT:@lucinda_db 出版されてるレシピなので、転載難しいかも…。スミマセン。高橋雅子『少しのイーストでゆっくり発酵パン』という本の基本のプチパンです。本屋で見かけたら手に取ってみてください。
  4. 全粒粉のプチパン焼きました。今までのオーブンレンジに比べて、皮がパリッと仕上がった気が。ちょっと粉振りすぎですが。
  5. 高橋君のフリー、最後のストレートラインステップのところは、ジェルソミーナを亡くしたザンパノの感情を表現しているのではないかと思う。初めて気づいた自分の愛情と、これまでの後悔とがない交ぜになって爆発する感じ。すごく訴えかけられるものがあって、いつ見ても泣きそうになってしまう。

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2009-11-23

2009-11-22

  1. 高橋君、GPファイナル出場おめでとう!いつもながら魂の入った演技に心を揺さぶられました!
  2. 日本では保存料にビタミンCを、他のアジア諸国ではショ糖を選んだという記事を見て、なるほど!と思いました。 RT:@hanetagahaneta: タイの緑茶(ペットボトル)は甘いです。甘くないと書いてあっても甘いので信じてはいけません。RT@MLA99 あ、でももしバン...
  3. いざ祖父の写真を撮ってみたら、89歳という年齢にしてしっかりといい顔をしている。写真ではじめて今まで自分のおじいちゃんとしてしか見ていなかった祖父の顔を、客観的に一人の人として見た気がした。それは嬉しいことだった。
  4. じいちゃんがいなくなったらさみしいなあ。
  5. 祖父は孫たちにはすごく優しく、「よかよか、よかごとせれ(好きなようにしなさい)」が口癖。田舎の人で話すのはぶっきらぼう、声は大きい、小さいころはちょっと怖くてあまり側に寄れなかった。仕事で骨折して三角巾をしていたときはなぜか怖くなく、その間はくっついて歩いてた。
  6. 叔母に祖父の正面からの写真を撮っておくように頼まれた…。もう準備が必要な年だし、準備しておけること自体が幸せなことだけど、何とも切ないなあ。切ない。
  7. 私も外部から田舎に住んだ経験があり、特有の難しさを感じました。どうして「色褪せた」と思われたのかが知りたいです。 RT:@Java_Sparrow: 色褪せた田舎暮らし: 色褪せた田舎暮らし http://bit.ly/4npyDa
  8. しまった、機種依存文字使っちゃった。
  9. “Keep the Faith”時代のJONは本当にリアル“アッシュ”(バナナフィッシュ)だなー。
  10. カナダGPのショート見た。カメラワークは悪くないのに、あの解像度の低さはどういうこと⁈カナダのテレビ局はそんなに回線細いのか⁈
  11. オーブンは大活躍中。昨日はイトヨリのハーブ焼き(トマト激うま!)を作り、今日はベークドポテトを作って、これからリンゴパイとパンを焼く予定。
  12. 久々に会った祖父が、母のことを心配して私に相談してきた。89歳になっても親なんだなと、しみじみした。
  13. 『ヨコハマ買い出し紀行』の新装板出たんだ。新しい読者が増えるといいなあ。

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2009-11-22

2009-11-21

  1. 甥が初めて名前を呼んでくれた!感涙!
  2. RT@shimon_yamada: 映画「ロードオブザリング」にて、アラゴルンがレゴラスなどと会話するときに使っていたのがシンダール語なのに対して、ラストの戴冠式で突然歌いだした歌がクウェンヤ。エルフだってクウェンヤを知って... http://post.ly/D7BX
  3. バス待ちなう。寒い…。
  4. 仕事で結構な数の赤ちゃんの名前を見るけど、いつも軽く日本の未来に絶望する。男の子でひらがなで「まゆ」とか…、ほかにもいろいろ。せめて人名らしい名前を付けてあげて欲しい(切実)。
  5. 新生児で「テト」という子を見たことが。男の子でした。 RT:@yojizen: 来年の新生児の名前の1位にくるかもな、バルス。男女どっちだ。

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2009-11-20

  1. 西さんの最近の作品ではSTAYシリーズが大変好きなんだけど、あれは子供たちの中に大人の視点と判断力を持った人物がガイドのように配置されている話だった。今度は?
  2. 『娚の一生』はどのジャンルだろう。大人リリカル?
  3. このオーブンを買いました~。 “SOB-14” http://bit.ly/2LgepL 懐かしいデザイン、小さくて軽いのに仕事はしっかり。いい買い物だったなあ。週末はパンを焼きますよ!

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2009-08-25

『獣の奏者』完結篇

 
上橋菜穂子『獣の奏者』完結篇を読んだ。

ずっと気になり続けていた「守り人」シリーズがソフトカバーになったのを機に読み始め、すっかり虜になってじりじりと刊行を待ちながら読んでいた頃に、同じく各所で好評だった『獣の奏者』1・2巻を読んだのだが、その時は正直ちょっと肩すかしを食らったような印象だった。

エンディングがあまりに唐突に大団円になるところと、何よりエリンが(過酷な過去を持ちながらも)前向きないい子であるところが物足りなかったようだ。

アジア文化圏を下敷きにしたと思われる「守り人」の作品世界はかなり細かくリアリティを持って書き上げられている。
よく指摘されるように、作者の上橋さんが人類学者として蓄えた正確な知識が、描かれる文化に陰影と厚みを持たせているのだ。
例えば、『精霊の守り人』でタンダが村に入るときは境界の守りに触り、出るときは触らないようにする、という描写には、昔の村落文化に実際にあった決まり事などがうまく組み入れられている。
まだまだ他にも、おそらくかなり広範囲にわたって実際の文化が作中に導入され、それと上橋さんの想像力がうまく融合されて「守り人」世界が構築されているのだと思う。

しかし、「守り人」の最大の魅力は、チャグムとバルサの関係性にあると私は思う。
母子的な要素を持ちながらもあくまでひとりの大人としてチャグムに手を貸そうとするバルサの微妙な距離感にとても心惹かれるのだ。
ありそうで、大人の女性と子供という間柄では滅多に描かれない関係。
その関係を成立させているのは、やはりつらい過去を背負って、捉われ、苦しみながらも逃げ出さずに生きている大人の女性であるバルサ、というキャラクターの独自性なのだと思う。

あまりにバルサが魅力的なので、エリンに不満を持ってしまったらしい。

今回完結篇で描かれるのは、王獣篇の11年後、結婚して母となったエリン。
過去の重み、しがらみを何とか子供に引き継がせまいと苦悩する大人の女性としてのエリンだ。
バルサとはまた違った魅力と厚みを持ったキャラクターに引っ張られて、分厚い2冊を一息で完読してしまった。

物語の終わりについては今回も賛否があるようだが、国や歴史という大きな存在に対して個人がなし得ることを限界まで行い、結果、しがらみからの解放を得るという流れはかなりきちんと描かれていると思うし、他の終わり方はなかったのではないかと思う。

上橋さんは「1・2巻で完結した世界にさらに書き加えることをためらった」ということを後書きで書いていたが、個人的には完結篇があってこそ、この作品が好きになれた。

次はどんな世界に遊ばせてもらえるのか、今から次作が楽しみでならない。

 

2009-08-08

コクヨの文庫本ノート

 
コクヨの文庫本ノート、いいです。

なんかすごく書きやすい。
この書きやすさを作ってるのは罫線だな、と思いますね。
紙質の良さは大事な要素だけど、それだけではこんなに書きやすくはならない。

コクヨの、例えば大学ノートなんかと比べて、罫が気持ち太い。
そして色も少し濃いかな、と思います。でも邪魔にならないぎりぎりの所。
罫の太さが、紙面にちょっと柔らかさを出してる。

邪魔にならないっていうのは、自分的にはかなり重要なポイント。
罫が気になると、紙と長時間向かい合ってるのがしんどくなってしまう。
いいバランスで作ってあるな、と。

他にもお気に入りポイントが。

▼しおりがついている
 新潮文庫ライクな感じのグレーのしおり。(新潮は茶色)  

▼インデックスを付けられる
 紙カバーの見返しにリスト用のスペース、ページ端にタグを付けるスペースが
 あらかじめ設けてあります。
 書いたものを検索するための既存のノウハウですがはじめから準備してあるのはやっぱりありがたい。

▼糸とじ
 製本も文庫的に糸とじで。
 のり付けよりも開きやすいので、この辺も書きやすさにつながってますね。

◆      ◆      ◆

一緒に5ミリ方眼のタイプも買ったので、早くこっちも使ってみたい。
ものを書く紙面としては方眼が一番好きなので。
 

2009-08-02

日食

7月22日の日食@福岡。

「ちょうどピークの時に雲がかかったのでうまく撮れた」
、とのvanilla談。

私は出勤で、職場の窓から一瞬だけ見ました。


2009-08-01

源氏物語のテキスト

 
以前、院の頃に与謝野晶子源氏を通読したことがある。
(今は随分ラブリーな表紙になっちゃってますが、前の切り絵風のバージョンで)

言葉遣いが典雅で、とても雰囲気があるんだけど、いかんせん人物名がその時点での役職名で書いてあるので、この巻での左大臣は「誰」なのか、という把握ができなくて結構混乱した。

その後、原文を読んでみようと思い立ち、北村季吟『湖月抄』(江戸時代の注釈書)を「雨夜の品定め」で挫折。(あんなつまんない場面を名文とか言う人の気が知れない。)

◆      ◆      ◆


今回は「きちんとした現代語訳」を読もうと思い立ち、いろいろ検索して決めたのがこれ↓。
玉上 琢弥『 源氏物語―付現代語訳(角川ソフィア文庫) 』

現代語訳だけ読めればいいかと思ったんだけど、訳注が原文の方についているので原文に目を通しているうちに、主に原文を読んで訳で補完する、という読み方に。
(だから恐ろしく進みが遅い。)

さらっと読めるところもあるけど(主にA系)、発言者を勘違いしたり、誤読したりするところも多い。
でも自己満足的ではあっても、やはり極力書かれたものに近いテキストを読むのが楽しい気がする。

この玉上琢弥氏のバージョンは、学術書として出された注釈書の簡易版なので、脚注以外にもいろいろおまけがついていてとても助かる。
巻ごとの(←ここポイント高い)人物相関図や、年表、引用漢文の白文、内裏図、京都図などなど。

カルチャースクールの源氏講座の教科書に指定されたりするらしいのもうなづける。
これが文庫で手軽に手にはいるなんて、ありがたい限りだ。

◆      ◆      ◆

ゆっくりではあっても今回は楽しんで読んでるので、きっと須磨帰りはないはず。
しかし、「夢の浮き橋」までたどり着くのはいつのことやら。
 

源氏物語

 
冬ぐらいから気長に読んでる。
(54帖頑張ってると他の本が2年ぐらい読めなそうだから。)

今「賢木」の巻。
葵の上が亡くなって、六条御息所が斎宮になった娘と一緒に伊勢に下向する前ぐらい。

これは読んだ人なら誰でも思うんだろうけど、あんなレベルの高い文学が1000年も前に書かれたことが、まず信じがたいぐらいすごいこと。

そして、源氏物語を基底として日本文学が発展して来られたのは奇跡に近い幸運だと、私は思う。

◆      ◆      ◆


今まで読んできた中では、「夕顔」が特に素晴らしかった。

「夕顔」はいわゆるB系に当たり、要は後から書かれて差し込まれたと考えられている巻の一つ。
なので「桐壺」などと比べると、テキストが技巧的で、ちょっと読みづらく感じるところがある。

けど、夕顔が亡くなる前後の描写はちょっとしたホラー顔負けの迫力だし、源氏が参内しなかったのを心配して訪れた頭中将との問答もなかなかの緊迫感で読み応えがある。

私が特にすごいと思ったのは、源氏が夕顔の野辺送りに行く場面。

綺麗な死に顔を見て、亡くなったとはとても信じられない、自分の手で見送らねば、と思い詰めた源氏。
本当は行ってはならないと分かっているので、身をやつして馬でこっそり出かける。

その場面で一言、「道が遠く感じる」と書いてあるのだ。

なんだかこの一言で、源氏の落胆、悲しみが一気に分かってしまって、思わずため息が出るようだった。

◆      ◆      ◆

ひとは1000年前とそんなに変わっていないから、私たちは古典を楽しむことができるんだと思うけど、やはり源氏物語は別格だ。

伊勢物語や他の同時代の作品にも優れたものはあるけど、とてもじゃないが格が違うと思う。

まだまだ先が長い。
楽しみが長いってことは素晴らしい。
 

2009-04-21

落ち椿



落ち椿の風情を教えてくれたのは、rootちゃん。
桜も椿も、木を離れてしまってもそれぞれに光を内包している気がする。
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2009-04-20

ごまパン!


暖かくなってきて、発酵も楽になりました。
ウー・ウェンさんレシピのごまパン(空心餅)です。見た目はちょっとアレ^^;なんですが、もっちりこうばしく、ごまのプチプチ感がやみつきに。
生地作りはホームベーカリーで手抜きなので、もっと頻繁に作ればいいんだけど…。

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2009-04-19

八重





小倉城の八重桜。
咲いているときは桜餅のようで大変愛らしいですが、散り敷いた花にしかない美しさ、というものもありますね。
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2008-05-20

桜水ようかん

重いエントリの次なので、おいしいものの話など。

お菓子を作る人には超有名店である、「クオカ」という製菓材料店。
福岡にはリアル店舗もあるが、ネット通販も使いやすくて
私はどちらも愛用している。
最近はとんとお菓子を作っていなかったので、主にパン用強力粉だの、
天然酵母だのを買っていたのだが、メルマガに触発されて久々に
和菓子の材料をいくつか買い込んだ。

そのひとつが季節限定の桜あん。
綺麗な桜色の白あんに、桜の葉の塩漬けが刻んで混ぜ込んであって、
ほどよい甘みと少しの塩味、それに桜の香りが何ともバランス良く
調和していて美味しい。
寒天と砂糖を煮溶かして、この桜あんんと混ぜて固めるだけで、
大変美味しい水ようかんができるのだ、という。

届いて早速作ってみたが、本当に簡単だった。
計量から15分もかからずにバットに水ようかんを流し込み、
後は冷蔵庫で固めるだけ。
かつて調理実習で作った、鍋であんを練るのがえらいこと大変だった
水ようかんとは比べものにならない手軽さだった。

自家製の水ようかんは、和菓子屋さんのものよりもさらにみずみずしく、
上品な甘みと桜の香りが日本茶に大変よく合う。
店売りの美味しいあんこを見つけるのは意外と難しいけど、
見つかりさえしたら、夏のおやつとしてはとてもおすすめだ。